乳がんは女性がんのトップです

乳がんは、乳房のなかの母乳をつくるところ(小葉組織)や母乳を乳首まで運ぶ管(乳管組織)から発生する悪性腫瘍です。
乳がん罹患率の推移(右グラフ)を見てみると、1996年以降女性の罹患率で第1位となり、年々増加傾向にあります。
乳がんになる女性が増えた原因は、食生活の変化(高タンパク、高脂肪食の摂取増加など)、女性の生活環境の変化(初潮年齢の早期化、晩婚化、少子化、初産年齢の高齢化など)などが考えられています。
乳がんの発生は、20歳過ぎから認められ30歳代ではさらに増え、40歳代から50歳代がピークとなります。乳がんが女性のがんのトップということから考えると、若い女性にとっても、決して他人事ではありません。早期に見つかれば、乳房を温存するなど、希望する治療法等を選択できる可能性も高いです。
ぜひこの機会に、早期発見が可能な「マンモグラフィー検査」を受けましょう。

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